※ 募集・選考は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
***
|
|
- さまざまな大学から集うメンバーと切磋琢磨しながら、OECDが持つ知見を学内外でPR
- 国際機関の活動に触れながら企画運営能力を磨くチャンス
- OECD関係者との交流など、成長の機会が多数
|
|
|
|
|
OECD Student Ambassador Programmeは、国際機関OECDの調査研究、政策提言活動に関するPR活動を、選抜された学生チームが行うプログラムです。過去には、OECD本部から専門家を招いてのセミナーや、OECDの統計データ利用講習会、OECDの知見を学生の視点で議論する勉強会、デジタルコンテンツ制作、SNSの活用、学園祭への出展などを実施しました。今年のチームには、さらに幅広く斬新な活動を期待します。
|
|
|
|
|
【プログラムスケジュール】
- 2017年6月下旬 アンバサダー決定、キックオフミーティング ~約9ヵ月間、OECD Student Ambassadorとして活動~
- 2018年3月下旬 活動終了、報告書提出、終了式にて優勝チーム決定
|
|
|
|
|
【参加者の声】
「9か月間の活動を通じ、OECDの業務内容を深く知る機会や、パリ本部の職員から大学生活におけるアドバイスを受ける機会を得ました。一緒に活動した他大学の学生とは、終了後も続く友人関係を築くこともできました。本プログラムは、国際公務員として働くことを志望している私にとって、将来行っていきたい業務と、そのために行っていくべきことを明確にする経験でした」 (2016-17、関西学院大学・長谷部遼さん)
「Student Ambassadorになったことで大きく成長できたと感じています。OECDだけでなく企業、省庁、大学など様々な方々と関わって活動し、普通の大学生活では考えられない経験をすることができました。大変だと感じることもありましたが、打ち込めばより多くのものを得られる活動だと、終わってから改めて感じています。この活動で得た縁を今後も大切にしていきたいです」(2015-16、中央大学・阪本圭汰さん)
「チームプレイを経験するためにアンバサダーを始めました。メンバーがみんな優秀で、それぞれの持ち味を持っていたことが特に良かったです。少人数なのでフットワークも軽く、刺激的な毎日になりました」(2014-15、早稲田大学・藤田知樹さん)
|
|
|
|
|
【応募のきまり】
- 応募資格: 同じ大学に所属する学生によるチーム(人数自由。1名も可)で応募のこと
- 締め切り: 2017年6月11日(日)必着
- 応募方法: 以下2点をメールで tokyo.contact@oecd.orgまで送付
1) チーム紹介 (A4 用紙2枚程度、書式自由)
代表者連絡先とメンバー氏名・所属は必須。その他、各人の学習/研究分野、趣味、課外活動、特技、これまでの経験などの情報を歓迎
2) 応募の動機 (A4 用紙1~2枚程度、書式自由)
OECD Student Ambassador Programmeに興味を持った理由、活動で取り組みたいことなど
|
|
|
|
|
【選考について】
基本的に書類審査のみ。必要に応じてインタビュー実施。6月16日(金)までに 合格チームだけに連絡。
|
|
|
|
|
【参考情報】
|
|
|
|
|
問い合せ先: OECD東京センター tokyo.contact@oecd.org |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
この募集要項のPDF版はこちらからダウンロードしてください。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
Follow us
E-mail Alerts Blogs