OECD東京センター閲覧室はOECD出版物を所蔵している専門資料室です。
2016年2月1日:
国立国会図書館発行の『びぶろす』にOECD東京センターの紹介記事を掲載していただきました。
【各国在日図書室紹介】 OECD東京センター閲覧室について -世界最大のシンクタンクからの情報提供―
蔵書について
OECD iLibraryで、報告書のダウンロード、データベースへのアクセスができます。
1985年ごろから1997年ごろまでの、OECD iLibraryに収録されていないものは冊子で所蔵しています。
OECD出版物の日本語翻訳出版物も収集しています。
利用案内
- 開館時間 9:30~17:30
(なるべく事前にご予約ください Email: [email protected])
- 休館日 土曜・日曜・祝祭日、年末年始
- 利用資格
どなたでもご自由に閲覧していただけます。 特別な入室手続きはありません。
- 文献複写
不可。コピーサービスはありません。
- E-ライブラリーでのデータのダウンロード
可能です。記録メディア(USBメモリー)をご持参下さい。
- 貸出
絶版のタイトルに限り貸出しが可能です。 貸出期間は2週間、冊数の制限はありません。
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OECD東京センターの入口を入ってすぐの所が閲覧室です。
OECD東京センター所在地はこちら
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よくある質問
Q. 本は借りられますか?
A. 絶版の書籍についてのみ貸し出ししております。
Q. 本のコピーは可能ですか?
A. コピーサービスはありません。
Q. データベースの利用は可能ですか?
A. OECDのデータベース(OECD iLibrary)にアクセスできます。
Q. E-ライブラリーでは、PDFやデータのダウンロードは可能ですか。
A. 可能です。記憶メディア(USBメモリー)はご持参下さるようお願いいたします。
Q. 利用の際に身分証明書の提示は必要ですか?
A. 必要ありません。どなたでもご利用いただけます。
Q. 週末も開館していますか?
A. 土曜日、日曜日、祝日は休館しています。
Q. OECD以外の本も所蔵していますか?
A. OECDが出版する出版物のみ所蔵しています。
Q. 日本語の本も所蔵していますか?
A. OECDの出版物で日本語訳されている本は可能な限り収集しています。
Q. 古い出版物も所蔵していますか?
A. 単行本は1985年から2000年までに出版された物を所蔵しています。
Q. 閲覧した本を購入したいのですが、東京センターで購入することはできますか?
A. 東京センターでは販売はしておりません。最寄の洋書取り扱い書店にお問い合わせください。
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