グローバル経済

OECD地域のインフレ率、7月は10.2%に鈍化

06/09/2022 PNG

消費者物価指数で測るOECD諸国の年次インフレ率は、2022年7月は10.2%になり、2020年11月以来初めての下落となりました。前月の6月は10.3%、5月は9.7%でした。

エネルギー価格のインフレ率は、6月は40.7%でしたが、7月は35.3%になりました。英国を除くすべてのG7諸国を含め、OECD加盟38カ国中26カ国で、エネルギー価格のインフレ率が6月の最高値から7月は下落しました。食料価格は引き続き上昇しており、6月の13.3%から7月は14.5%になりました。

国別にみると、7月のインフレ率は日本の2.6%、スイスの3.4%から、エストニアの22.9%、トルコの79.6%まで幅がありました。

参考資料: プレスリリース - Consumer Prices, OECD - Updated: 6 September 2022

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