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2006年OECD フォーラム / 閣僚会議 : テーマ:『繁栄の提供』

 

2006年5月23日そして24日、仏外務省において、隔年開催のOECD閣僚会議が開催されます。本年度の閣僚会議は、ギリシャ政府首相コスタス・カラマンリス議長のイニシアティブの下、『繁栄の提供』を主なテーマとして会議を進めていきます。OECD 加盟国の大臣は、このテーマに照らし合わせて選ばれた議題について議論を行う予定となっています。2006年議題は以下の通り。

• 経済の見通しに関する短期展望
• 経済の安定ならびに経済的パフォーマンスの改善を如何に保証するか
• 発展と雇用を目的とした経済改革を如何に推進するか
• 昨年12月に香港で開催されたWTO閣僚会議の結果のフォローアップ
• 将来に渡るOECDの戦略的指針

また5月23日には、大臣に向けたOECD経済専門家チーフ、ジャン-フィリップ・コティスによる「OECDエコノミック・アウトルック79号」掲載の分析ならびに予測に関するプレゼンテーションがあります。またメディアの方々に対しても、同日午前11時に予定されている仏外務省での記者会見上で上記プレゼンテーションが行われる予定です。記者会見の模様はOECDウェブ上で同報されます。

選考された新興経済または発展途上国も本会議に招待されており、当該諸国の代表は、閣僚会議中開催される、幾つかの会議に参加することになっています。また、本会議参加者は、OECD2006年フォーラム の討論会へも参加することができます。
本年度のフォーラムでは、閣僚会議で予定されている議題に関し、政府、ビジネス、労働、市民社会団体そしてメディアの指導者達による討論会が開催されます。フォーラムは5月22日ならびに23日、パリのクレベール国際会議センター(Avenue Kléber, Paris 16ème)で行われます。

本年5月末に、ドナルド・J・ジョンソン現事務総長の第2期となる5年の任期が完了します。本閣僚会議を最後に、ジョンソン現事務総長の任務は後継者となるアンジェル・グリア元メキシコ経済大臣に引き継ぎをされます。グリア氏は、昨年11月に次期事務総局長として選ばれました。グリア氏の正式な事務総長就任は2006年6月1日です。

さらに詳しい情報はOECDウェブサイトwww.oecd.org/mcm2006/をご覧ください。記者会見ならびにメディア関連のイベント情報もこのリンク上で更新されます。

閣僚会議ならびにフォーラムをカヴァーするには、記者の方々はオンライン登録が必要です。

コンタクト:OECD メディア部門 (電話 33 1 45 24 79 00)

 

 

 

 

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